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〔目次〕
■巻頭随筆
・古地図

■特集 近代地図事始め
・近代地図の目覚めの頃
・黎明期の近代地図−洋学の遺産と新展開−
・陸地測量部前史−フランス式からドイツ式へ−
・五千分一東京図
 −明治前期の公的機関で作られた最高峰の地図
・近代的海図を作り上げた明治初期の製図者たち
 −その素養と海図作品−

■特別寄稿
魏志倭人伝の記事で地図を作る

■地図楽
・世界地図紀行F 欧州連合(EU)と中欧
 −ハプスブルク帝国の夢の舞台 ウィーンとプラハ−

■文献紹介
・近代測量史への旅
 ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで
・絵図と徳川社会 岡山藩池田家文庫をよむ
・今こそ学ぼう 地理の基本

■資料室
・2017年6月号〜2018年9月号
・(一財)地図情報センターからのお知らせ

付録:相模武蔵二州図
地図情報 Vol.38 No.3 通巻147号 特集:近代地図事始め
〔表紙解説〕
 「東京府武蔵國芝區芝公園地近傍」
(明治17年7月発行、参謀本部陸軍部測量局、縮尺5000分1(約73%縮小) この地図は、(一財)日本地図センターが刊行した「五千分一東京図測量原図」(昭和59年10月発行)を使用しました。

〔付録解説〕
「相模武蔵二州図」
「相模武蔵二州図」大日本全図第5号、内務省地理局地誌課、明治12年1月、銅版手彩(62.0×69.6cm、1:216,000)この縮尺は伊能中図と同縮尺である。約95%縮小。
 地方図は「畿内全図」大日本全図第1号(明治11年6月)、「伊賀伊勢志摩尾張四州図」大日本全図第2号(明治13年10月)、「駿河甲斐伊豆三州図」大日本全図第4号(明治12年12月)や、「改正北海道全図」(明治20年、1:500,000)、「小笠原群島之図」(明治16年4月、1:100,000、石版)など発行された。
(「内務省地理局『東京実測全図』について」、清水靖夫、「地図」Vol.6 No.3 1968 等を参考とした)

付録:相模武蔵二州図