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基本情報

名 称 一般財団法人 地図情報センター 
International Cartographic Information Center (ICIC)
所在地
連絡先
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 神保町センタービル5階
Tel. 03−3262−1486 Fax. 03−3234−0872 E-mail infochizujoho.jpn.org
所管官庁

昭和56(1981〉年5月6日、文部科学省(旧文部省)
平成24(2012)年4月1日、内閣府
平成27(2015)年3月31日、公益目的支出計画完了

設 立
年月日
昭和56(1981)年5月6日(財団法人設立年月日)
平成24(2012)年4月1日(一般財団法人設立年月日)

設立趣意
(旧財団)

 地図と地図表現による情報の伝達は、その国々で相違する文字による伝達とは異なって、世界中の誰もが理解できる共通言語のメディアとして優れた役割を担っています。人類の長い歴史の中で地図は文字の歴史よりも古く、今日までその時代の人類の哲学や思想、地勢、気象、人口分布、産業状態の証人として、さらに未来計画、あるいは人類の行動における決断の基礎として、科学的かつ美的表現によってコミュニケーションの重要な役割を果たしてまいりました。
 また、地図の表現手段の面から考察しますと、かつては国土の地域の実情を明らかにする目的で、三角測量から出発した実測による国土の実態を明らかにするのが地図の役割でありました。今日においては、それにとどまらず世界各国とも写真測量やリモートセンシングによる方法へ発展し、さらに、資源衛星などによる情報の飛躍的増大化に伴い、適切な情報を適時選別解析し、視覚化する必要性が生じ、ここに新たに地図のもつ視覚情報としての重要性が一層付加されてまいりました。
海外においては公的な機関が国家事業として地図の作成にあたっているほか、民間の各機関がいずれも世界的視野と展望のもとに学術資料として古地図を含め広く地図資料の収集、調査研究を行い、整備保存し、これを情報として利用に供しております。
 わが国でも、従って、世界的な視野に立って地図を把握し、地図に関する資料を収集、調査、研究し、より優れた地図資料(史料)を国の内外に提供する任務が必要となってきております。
 そのため、地図に関する民間としての総合活動を行う目的で、昭和49年11月以来任意団体としての国際地図情報センターを設立し、国内のみならず世界の学術文化の向上発展に寄与したいと今日まで活動を続けてまいりました。
 しかしながら、この際、これらの事業をさらに発展させ、内外から貴重な地図に関する情報資料の寄贈委託を受けて展示事業を充実するなど、確固たる基盤のもとに事業を遂行するため「国際地図情報センター」を発展的に解散して「財団法人地図情報センター」を設立しようとするものであります。(この設立趣意は一般財団移行後も変わりません)
事業活動  当財団は、人類の発展の中で永年にわたって作られ、表現されてきた内外の地図及び地図資料を歴史の堆積を含めて広く収集し、調査研究、整備保存し、その成果を普及しようとするものです。急激な国際化の中においてわが国の立場を深く認識し、資源、人口、気象、産業動態など多方面にわたる地図の持つ意味をふまえて、わが国の地図文化の向上と地図、地理の学術の振興に寄与しようとするものです。事業活動としては、下記の通りです。
 ・地図情報の普及・啓発・教育の実施
 ・地図情報の普及等に係るコンテンツ制作・運営の実施
 ・地図情報に関する調査・研究
 ・地図情報に関する学術図書・定期刊行物の刊行
 ・内外学術団体・教育団体との交流
 ・研究会等各種事業の実施
 ・表彰の実施
 ・その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
会 員 約400名。会員は法人会員、一般会員、機関会員の3種類で構成されています。
法人会員 当財団の主旨に賛同する団体、企業。 一口 50,000円(年額)
一般会員 当財団の主旨に賛同する個人または団体部署。入会については入会案内をご覧下さい。 5,000円(年額)
機関会員 当財団の主旨に賛同する公共団体、図書館、教育機関など、地図に関する緊密な情報交換を通じて、それぞれの活動の発展を図ろうとするもの。 6,000円(年額)
開示情報 定款(pdf) ・旧寄付行為(pdf) ・密接関連法人(word)